読むことで元気の出る心の栄養剤、
言葉のプレゼントです

No.234 人の一生は曲がり角だらけだ
               山本周五郎
No.233 平和のために戦いが続く 何と愚かなことだ
No.232 正義は勝つ いつも誰かを傷つけて
No.231 出会いが人を育てていく 別れが人を深めていく
No.230 「いい人」が集まるともめる
No.229 その知ったかぶり 大変じゃない?
      わかったふりって疲れないですか?
No.228 外見の美しさは目を奪う 内面の美しさは心を奪う
No.227 違いは何か?
     「また年を取った」「また一年長生きさせてもろた」
No.226 これからが これまでを決める
No.225 念仏はご報謝の生活である
     してやるのではなく させていただくのである
No.224 今日一日 生きていること自体が奇跡
No.223 世の中からしてもらったこと 自分が世の中にしたこと
                    どちらが大きいですか
No.222 知らぬ間に 迷惑かけねば生きられないのが この世
No.221 見えないものが 花を咲かせる 匂いをつける
No.220 いいですか 夫婦ったって アカの他人ですよ
    アカの他人同士が起こす奇蹟 それが夫婦というものです
                            永六輔
No.219 生きているということは誰かに借りを作ること
    生きていくということはその借りを返していくこと
                         永六輔
No.218 人は 人に必要とされ 生きている
No.217 人生は舞台 人は皆役者
No.216 「どうせ○○○だから」は心の赤信号
No.215 夢なき者に理想なし
    想なき者に計画なし
    計画なき者に実行なし
    実行なき者に成功なし
    故に 夢なき者に成功なし  吉田松陰
No.214 誰かに何かをしてもらうことを考えるのではなく
    今の自分なら何ができるかを考えることが大切である 渋沢栄一
No.213 常識は破っても構わないが 非常であってはならない
No.212 みんな 自分勝手だよね
             自分は?
No.211 苦しみは喜びの深さを知るためにある
No.210 人間の正義は、いつも誰かを傷つける。
No.209 この世に生まれた瞬間から、老・病・死が始まっている
No.208 私たちの抱えるどんな問題も人間が作り出したものだ
        それゆえ 人間の手で解決することが出来る
                  ジョン・F・ケネディー
No.207 あいにくの雨か、
     めぐみの雨か、
       同じ雨なのに
No.206 自分が正しいと思う人が一歩下がれば、
                 争いは起こらない  昭和天皇
No.205 愛情のない 批判ほど 間違う ものはない   小林秀雄
No.204 人間の欲は満たされた途端
     不足が起こるようにできている
No.203 迷える道はたくさんあるが助かる道はただ一つ
No.202 私たちがこの世に人として生まれたということは
     人として為さねばならないことがあるということです
No.201 知ってやる罪 重い罪
    知らずにやる罪 深い罪
    いずれの罪も 縁次第
No.200 主を称え(クリスマス)
    仏に暮れて(除夜の鐘)
    神で明け(初詣)
    何でもありの日本人
    
No.199 迷い抜いた人であればこそ、
         その言葉が迷うている私の心を打つのだ
No.198 自分はどこかおかしいのではないかと
         考えている人間はまだ大丈夫。
    危ないのは、自分はおかしくないと思っている人間だ。
                佐高信『日本は誰のものか』
No.197 その場にいない第三者への悪口というものは、
        人々をかたく結びつけるものである。
             森見登美彦『四畳半神話体系』
No.196 ガンで亡くなった夫への手紙
    辛い転移より 残す私を案じてくれた
    あなた、ありがとう
    風呂で泣きました。
      『日本一短い家族への手紙』
No.195 今日という日は二度と来ない。
     二度と来ない今日が毎日来る。
     そしていつか最後の今日が来る。
No.194  涙が出るほど辛いことも、
      10年後には平気に、
      20年後には笑えて言える
      30年後には忘れているかもね
No.193 失敗とは 転ぶことではなく、そのまま起き上がらないこと。
No.192 他者との間に壁を造るより、橋を架ける方が良いに決まっている。
No.191 他者を思い通りにしたい私。 他者の思い通りにはさせない私。
No.190 私の死は我が事 私の葬式は他人事。
No.189 みんな 自分勝手だよね。  自分は?
No.188 皆と同じだと不満だし・・・ 皆と違っても不安だし・・・
No.187 行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
No.186 飲水思源
No.185 私のモノサシで問うのではなく 私のモノサシを問うのです
No.184 私に誰かの悪口を言う人は 誰かに私の悪口を言っています
No.183 何が起ころうとも「想定外」ということはありません
               それは「想定の間違い」なのです
No.182 人から与えられる不愉快には敏感だが
           人に与える不愉快には一向に気づかない 
No.181 自分の正しさを疑えるうちは、まだあなたはだいじょうぶ
No.180 人はつまづいた所からしか立ち上がれない
No.179 あなたのよりどころ あてになりますか?
No.178 “いのち”には願いがある
No.177 永遠に生きるかのように学べ 明日死ぬかのように生きろ
No.176 ルールは他人が決めた事、約束は自分で決めた事
                  高田純二(タレント)
No.175 高い壁は乗り越えた時 あなたを守る砦となる
No.174 他と比べるところから不幸が始まる
No.173 生まれ変わるなら どうぞ 生きてるうちに・・・
No.172 “私は正しい”争いの根はここにある
No.171 人はないものをねだるが、あるものの価値に気づかない
No.170 冬ありて 春に芽を吹く いのちかな
No.169 「いただきます」「ごちそうさま」を言えない者が
                 いのちの尊さを語るとは!
No.168 人間はその欲望にそって次々と神を作り上げる
            しかしそれは都合と共に消えていく
No.167 いつも誰かにお世話になっている いつも誰かに迷惑をかけている
No.166 冬ありて 春に芽を吹く いのちかな
No.165 知ってやる罪は重いというが 知らずにやる罪は深いのです
No.164 何がありがたいと言っても 今生きている事実に勝るものはない
No.163 昨日を追うな 明日をたのむな 今日を生きよ
No.162 手にかけずとも 必ず人は死ぬのになぜ殺す
     死んで行く者同士 生かしあうより他ないのに
No.161 誰にも必要とされない これが人間にとって一番つらいことである
    しかし、必要とされるよう努力しただろうかと
                  問い直すことを忘れてはならない
No.160 比べなければ 楽になる
No.159 自らを「愚」と言える人は、愚でないものに出合った人である
                            天岸浄圓
No.158 空しさ・・・それは本当にしたいことをしていないぞという
     「いのち」からのメッセージ
No.157 この世で変わらないのは"変わり続ける"という事だけである
No.156 人生は偶然に支配されるものではない 自分が選び取っているのだ
No.155 怒れば地獄 むさぼれば餓鬼道
     恥を知らぬは畜生道 私の歩いて来た道だった
No.154 私を惑わすのはいつも私なのだ
      何かに惑わされていると勘違いするほどに私は巧妙なのだ
No.153 これだけあたえてくださっているのに いただかなくてすみません
No.152 鬼は外 福は内 自分の都合が豆をまく
No.151 ウグイスや 御前へ出ても同じ声
No.150 光に遭うと 光を持たない星まで 輝きを放つ 東井義雄
No.149 最高の教訓は過去の失敗から得ることができる
            過去の過ちは、未来の叡智なのだ
                   デイル・ターナー
No.148 間違いと失敗は 我々が前進するための訓練である
No.147 百八つ 減る気配なし 除夜の鐘
No.146 人をごまかすことは出来ても ごまかしたという自分をごまかすことは出来ない
No.145 苦労の多いことと不幸だということは違う
No.144 今の私は「いま」の積み重ね。いままでの「いま」 いまからの「いま」
No.143 苦をまぬがれるには その苦を生かしていく道を学ぶことです
No.142 死ぬということは消滅してしまうことではなく
      いのちのふるさとに帰るだけのことなのです
                      鈴木章子 元西念寺坊守
No.141 死ぬということは、どこかに消えてなくなるのではなく
     元々の如来さまのいのちの中に還っていくだけのことです
                            大峯 顕
No.140 頭じゃ分かっているんだが……
No.139 問題は向こうにない こちらにある 自分にある 分りますか
No.138 一つの妥協は無限の妥協につながる
No.137 私たちの一切のものはいただきもの
        時(死)が来れば返さねばならない
No.136 花を支える枝 枝を支える幹 幹を支える根 根は見えないんだなぁ
                         あいだみつを
No.135 脱皮できない蛇は死ぬ
No.134 すべてが失われようとも まだ未来が残っている
No.133 教えざるは親の罪 覚えざるは子の罪
No.132 仏法の話は 聴いてから成ろうとするのではなく
                成っていることを聴くのだ
No.131 されたのでもしたのでもない なったのだ
                      安田理深
No.130 失敗は 私の問題点を知らせに来てくださる大切なお使い
                           東井義雄
No.129 思うこと 一つかなえば また一つ
No.128 病気が治るのがご利益ではない
    病気も無駄にしない智慧を頂くのがご利益である
No.127 有能な人間は失敗から学ぶから有能なのだ
    成功から学ぶものなどたかが知れている
             ウイリアム・サロヤーン 米作家
No.126 仏は人間の苦悩を救うのではない。苦悩の人間を救うのである
No.125 比べなければ樂になる
No.124 これからが これまでを決める
                 藤代聴麿
No.123 仏法を頂くのはお寺の本堂 仏法にうなづくのは生活の現場
No.122 死とは大自然より与えられた生命が元の大自然にかえり
    再び大自然の建設に参画する
    これは「無」にかえるのではなく
    新しい大自然の創造に参加するのである
                  元京大総長・平沢興
No.121 誰のせいでもないということに気づかなくっちゃ
No.120 うれしさを二倍に出来る半分こ
No.119 春風を以って人に接し 秋霜を以って自ら慎む
         「言四志録」佐藤一斎 幕末の儒学者
No.118 生きていることの不思議に気づけば
          私のほかのすべてが仏であると知れる
No.117 いい人 いい雨 いい天気 みんな私の都合
No.116 誕生日というのは 自分が祝ったり祝われたりする日ではありません
    お母さんに感謝する日です
    母と食事するなり いなければお墓に行くなり
    母を考えてすごす日です
                           淀川長治
No.115 方角 日のよしあし 占い 手相等々と災難は無関係である。
    だから当たることもある
No.114 人間は「考える」智恵と「考え直す」知恵を与えられている
No.113 終わりになるほど やり残したことの多さに気がつく
No.112 子を持って知る親心 子を持って忘れる子の心
No.111 誰かに起こることは 誰にでも起こり得ることである
No.110 たのまるるただ念仏のわれにあり さるべき業はさもあればあれ
                             池山栄吉
No.109 憂きことのなおこの上に積もれかし 限りある身の力ためさん
                      熊沢蕃山(江戸。陽明学者)
No.108 雑草という名の草はなく 害虫という名の虫もいない
No.107 帰るところがあれば 人はくじけても また歩き出せる
                           中坊公平
No.106 欲しくて悩む あるから悩む 失って悩む 悩みは尽きることがない
No.105 チャンスは ピンチの顔をしてやってくる 
No.104 人生に消しゴムは使えない 
No.103 仏法を聞くとは ありがたい話を聞くのではなく
    ありがたい事実に目覚めること
No.102 災難が来ないように祈るのが信心ではない 
    どんなことが来ても 引き受けていける力を得るのが信心である
No.101 枯れ落葉 生かす大地と なりたまふ
No.100 私たちは 他人が罪を犯せば裁判官になり
    自分が罪を犯せば弁護士に変身する
No.99 食べねば死ぬ 緊急の問題
    食べても死ぬ 永遠の課題
No.98 自分の煩悩は照らすものがなかったら見えません
No.97 ボランティアとは 時間のあるときにするものではない
    時間を作ってするものである
No.96 向き不向きより 前向き
No.95 無風の日凧は揚がりません
    少々厳しくても 風が吹かぬと凧は天へ揚がりません
                          榎本 栄一
No.94 花からとりのぞけるものはない 花に付け加えるものもない
                          星野 富弘
No.93 振り向くな 後ろには夢がない
               寺山 修司
No.92 これだけ与えてくださっているのに いただかなくてすみません
No.91 聴聞の心得
     一、この度のこのご縁は 初事と思うべし
     一、この度のこのご縁は 我一人の為と思うべし
     一、 この度のこのご縁は 今生最後と思うべし
No.90 うそくらべ 死にたがる婆 止める嫁
No.89 出来ない理由を考える人 出来る方法を考える人
No.88 当たり前と信じて疑わなかった日常が当たり前でなくなった時
    人は初めてその大きさに気づく
No.87 何もかも われ一人のためなりき 今日一日の いのち尊し
No.86 自分で薪を割れ! 二重あたたまる
No.85 ともしびを明るきものと今ぞ知る 消えたるあとの夜半の暗さに
No.84 「明日こそは・・・」「来年こそは・・・」よりも「今こそ」が大事!
No.83 結果を求める人生 結果にうなずく人生
No.82 転んだ分 きっと得るものも大きいと思います
No.81 人も草木も虫も 同じものは一つも生まれない
    今生まれたもの これから生まれるもの
    同じじゃなくて皆光る 青色青光 黄色黄光・・・
No.80 苦しみを嘆く人あり 苦しみを生かす人あり
No.79 今やらねばいつ出来る わしがやらねば誰がやる
                    木彫家 平櫛田中
No.78 父と出会った母 母と出会った父 両方に出会った僕
No.77 なにもかも 雑炊にして あたたかく
                    山頭火
No.76 たった一人しかない自分を
    たった一度しかない人生を本当に生かさなかったら
    人間に生まれた甲斐がないじゃないか
              山本有三「路傍の石」より
No.75 ネコに小判と言うが 哀れ!人間はその小判に目がくらむ
No.74 秘仏さん 隠れていては救えまい
         毎日新聞「万能川柳」より
No.73 誰でも一つだけは専門家でありたい それは「生きる」こと
                         長谷川富三郎
No.72 ―生きるー 中川静村
    生かされて生きてきた
    生かされて生きている
    生かされて生きていこうと手をあわす
    南無阿弥陀仏
No.71 それは困難じゃなくて あなたにとってチャンスだよ
No.70 幸せは発見するもの 不幸は作り出すもの
No.69 いたらぬ親です この心に 子は育つ
No.68 長いこの世の旅では 自分も傷ついたが 人をも傷つけた
No.67 なぜ私に才能がないんだろう? まだ見つかってないんだよ
No.66 私に何をしてくれるかを問う前に 私に何が出来るかを問うべき
No.65 ダメだったらまたやればいい
No.64 欲深き人の心と降る雪は 積もるにつけて道を忘るる
No.63 子供は私に似ている 子供は私に似ていない どちらも私を喜ばせる
No.62 ずいぶんまわり道をしてきた しかしそれも又いい
No.61 生きているそれ自体 限りないご恩である
No.60 社会とは手をつなぐこと 宗教とは手を合わすこと
No.59 うけとめる 大地のありて 椿落つ
No.58 この日 この時 この場所 つまり私の人生の全部だ
No.57 気にくわぬ 風もあろうに柳かな
No.56 私の頭にツノがあった 突き当たって折れてわかった
No.55 ジタバタスルナ アシタハ キノオニナル
No.54 目の見えない人が 足の悪い人を背負う時 二人は一緒に前進する
No.53 人間に生まれてよかった 私が私に生まれてよかった と
    心の底から叫ばれる時 はじめて成人になる
No.52 続けていれば いつか出来るよ
No.51 やりもせんで できんというな
No.50 努力しても成功するとは限らない
    ただ 成功している人で努力していない人はいない
No.49 すべて自分のことだと思えば どんな辛いことも我慢できる
No.48 何をしでかすか分からないのが人間
    何が起るのかわからないのが人間社会
No.47 損か得か 人間のものさし ウソかまことか 仏さまのものさし
No.46 優しく微笑む悪魔もいれば 烈しく叱咤する菩薩もいる
No.45 のびた爪は切れるが のびた鼻は切れない
No.44 死してなお親は子を育てる 親なればこそ亡き子に育てられる
No.43 ―平等― 
    高校に通っていた頃
    天を仰いで神様は本当に平等なのかと真剣に疑っていた
    近頃 貧乏も病気も不便も強力な味方だと分かったら
    神様はすぐそばにおいでくださる
No.42 あなたに欠けている唯一のことは 
    あなたは必要なものはすべて持っていて
    他に何一つ必要がないという直接的な体験だけです
    このことをいつ分かる気ですか
No.41 ともすれば二度のお礼も欠くるなり 三度の箸は忘れざる身も
No.40 悟ると言うても 迷うていることを 悟るのである
No.39 他人によって傷つけられるものは 自分のエゴイズムだけである
No.38 教えをよく聞くことだ。 聞けば 迷いも無駄でなかったことがわかる
No.37 ここで頑張らなきゃ どこで頑張るの?
No.36 小さな不幸はかえってありがたいものだ 
    谷がなければ幸せの山が来ても気づかないじゃないか
No.35 一日の空過は やがて一生の空過
No.34 結果が判らないから決断が必要なのだ 判っていれば決断など要らない
                                田辺昇一
No.33 どんなに行き詰った時でも、道は必ずある 
    一つどころか 二つ三つはあるものだ
                  田辺昇一
No.32 やってみなはれ やらなわからしまへんで
             鳥居信治郎(サントリー創業者)
No.31 失ったものを嘆くより 残されたものを活かそう
             グッドマン(パラリンピック創始者)
No.30 人生における本当の喜びと幸せは あなたが与えて与えて
    そしてさらに与えて その代償を決して求めない時に見つかります
No.29 つらいことが多いのは感謝を知らないからだ
    苦しいことが多いのは自分に甘えがあるからだ
    悲しいことが多いのは自分のことしか分からないからだ
    心配することが多いのは今を懸命に生きていないからだ
    行き詰まりが多いのは自分が裸になれないからだ
No.28 人ほど冷たいものはないが 人ほど暖かいものはない
No.27 やるなら決めよ 決めたら迷うな
No.26 自分一人くらいと思ってはいけない
    その一人くらいと思っている自分に沢山の人が関わっている
    ある一人がでたらめに生きると、
    その人間の一生に出遭うすべての人が
    不快になったり迷惑をこうむったりするものだ
No.25 好きな人も嫌いな人も、あなたの心がすべて決めています。
    どちらもあなた自身のことです
No.24 仕事は人が作るもの そうして その仕事が人を作る
No.23 自分の人生 主役・監督・脚本・演出 全部自分
No.22 身を削り 人に尽くさんすりこ木の その味知れる人ぞ尊し
No.21 人間の文化を支えている土台は 皆 無償である
No.20 問おうとしなければ問いは生まれず、問わなければ答えはない
No.19 雑草とは何か その美点がまだ発見されていない植物である
No.18 憎き者を愛しようとすることは尊い
    だが憎む心の止まぬ己の心を恥じることもまた尊い
No.17 反省はしてもいいけど 後悔はするな
No.16 「相手に」話すのではなく 「相手と」話す
No.15 寄り道しなくちゃ見つからないことってたくさんあるよね
No.14 「もしも」なんて言い出したら キリがないよね
No.13 何とかしてみればいいじゃない それから考えようよ
No.12 どんな道を選ぶのではなく 選んだ道でどれだけやるか
No.11 空き缶と人生は 投げたらあかん
No.10 何をやってもかまいません
    ただし「どうなってもよい」という覚悟がなければなりません
No.9 気分一つで大違い もう半分とまだ半分
No.8 つまずいた石が踏み台となる
No.7 お世辞は軽い春風のように快い。しかし帆を張って生きるには軽すぎる
No.6 夢は見るものじゃない かなえるもの
No.5 まだここに 生きる場所あり 屋根の草
No.4 苦しみを嘆く人あり 苦しみを活かす人あり
No.3 許しあってではなく 許されて生きているのです
No.2 苦しい時は伸びている時
No.1 夢は逃げない 逃げるのは自分だ